The Lovin' Spoonful

 The Lovin' Spoonfulは1965年〜1969年にかけ活躍したアメリカのバンドで、メンバーはジョン・セバスチャン(ヴォーカル/ギター/キーボード/オートハープ等)、ザル・ヤノフスキー(ギター/ヴォーカル)、スティーヴ・ブーン(ベース/キーボード)、ジョー・バトラー(ドラム/ヴォーカル)の4人。1965年7月にシングル「Do You Believe In Magic(魔法を信じるかい)」でデビューし全米第9位の大ヒット。フォーク、ブルース、ロックン・ロール、カントリー&ウェスタン、ジャグ・バンドといったアメリカのルーツ・ミュージックを取り入れた陽気なサウンドは「Good Time Music」と称され親しまれています。

 個人的には1987年にFMで聴いたのがきっかけになり、今でもよく聴くバンドの一つです。時々カヴァーを含めテレビCMで使われていたり、60年代半ばのポップ・シーンを振り返る上でも欠かせない存在だと思います。この後は彼らの各オリジナル・アルバムと編集盤をご紹介。
[1965:Do You Believe In Magic]

(2008年紙ジャケット仕様日本盤)

魔法を信じるかい?(紙ジャケット仕様)魔法を信じるかい?(紙ジャケット仕様)
(2008/01/23)
ラヴィン・スプーンフル

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1.Do You Believe In Magic
2.Blues In The Bottle
3.Sportin' Life
4.My Gal
5.You Baby
6.Fishin' Blues
7.Did You Ever Have To Make Up Your Mind
8.Wild About My Lovin'
9.The Other Side Of This Life
10.Younger Girl
11.On The Road Again
12.Night Owl Blues
(2008年日本盤CDボーナス・トラック)
13.Alley Oop (Previously Unreleased)
14.Younger Girl (Alternate Take)
15.Wild About My Lovin' (Alternate Take)
16.Blues In The Bottle (Alternate Take)
17.The Other Side Of This Life (Alternate Take)

🔵紙ジャケット仕様
🔵Original Album(Stereo)+ボーナス・トラック5曲
🔵歌詞・対訳・解説書付き

(2016年紙ジャケット仕様日本盤)

🔵紙ジャケット仕様(Mono盤のデザインを再現)
🔵2016年リマスター
🔵Mono & Stereo両ミックス+ボーナス・トラック
🔵盤はBlue-spec CD2を採用
🔵歌詞・対訳・解説書付き

◎1965年11月に発表されたデビュー・アルバム(全米第32位)。やはりなんといってもジョン・セバスチャンのオリジナル作1「Do You Believe In Magic(魔法を信じるかい)」7「Did You Ever Have To Make Up Your Mind(心に決めたかい)」10「Younger Girl 」が聴きどころ。他はBluesやFolkのトラディショナル・ソングを彼らならではの軽快なサウンドでカヴァー。ジョン以外のメンバーも歌っていて2「Blues In The Bottle」はザル・ヤノフスキー(g)、Fred Neil作の9「The Other Side Of This Life」とザ・ロネッツのカヴァー5「You Baby」はジョー・バトラー(d)がヴォーカル。アルバムのラストは彼らが演奏していたお店がタイトルのインスト・ブルース12「Night Owl Blues」

 2002年以降に発売されたCDには5曲の未発表音源がボーナス・トラックで収録。パワフルで荒々しいガレージ・ナンバー13「Alley Oop」はThe Hollywood Argylesの1960年のヒット曲。同時期にThe Beach Boysも『Party!』(1965年11月)でカヴァー。にしてもこれ何十年もお蔵入りだったのか…ちともったいないような。14「Younger Girl」はアレンジの異なるデモ・テイク。15「Blues In The Bottle」はややテンポの落ち着いた別テイク。16「Wild About My Lovin' 」も別テイク。17「The Other Side Of This Life」はバッキング・トラックのみのインスト・ヴァージョン。

 そういえば、彼らの映像を初めて観たのは聴き始めてから7〜8年程経った後で、オート・ハープを抱えながら歌うジョン・セバスチャンや、妙に陽気なザル・ヤノフスキーの姿にちょっと驚いた覚えが(写真ではそうした姿は殆ど見かけたことがなかった。映像を観る機会が極端に少なかった頃のエピソード)。アルバムを改めて聴いてみると、フォーキーな曲調や歌い方も含めて、1967年以降のThe Kinkの曲調が変わったのは彼らの影響も大きかったのかなとも思ったり(個人的な印象)。

[1966:Daydream]

(2008年紙ジャケット仕様日本盤)

デイドリーム(紙ジャケット仕様)デイドリーム(紙ジャケット仕様)
(2008/01/23)
ラヴィン・スプーンフル

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1.Daydream
2.There She Is
3.It's Not Time Now
4.Warm Baby
5.Day Blues
6.Let The Boy Rock 'N' Roll
7.Jug Band Music
8.Didn't Want To Have To Do It
9.You Didn't Have To Be So Nice
10.Bald Headed Lena
11.Butchie's Tune
12.Big Noise From Speonk
(2008年日本盤CDボーナス・トラック)
13.Fishin' Blues (Alternate Instrumental Version)
14.Didn't Want To Have To Do It (Demo)
15.Jug Band Music (Instrumental Version)
16.Daydream (Demo)
17.Night Owl Blues (Complete Version)

(2016年紙ジャケット仕様日本盤)

🔵紙ジャケット仕様(Mono盤のデザインを再現)
🔵2016年リマスター
🔵Mono & Stereo両ミックス+ボーナス・トラック5曲
🔵盤はBlue-spec CD2を採用
🔵歌詞・対訳・解説書付き

◎1966年5月発表のセカンド・アルバム(全米第10位)。前作の延長線ながらカヴァーは1曲に留まり他は全てオリジナル曲に。そのカヴァー10「Bald Headed Lena」は"Mr. Moonlight"で知られるDr. Feelgood & The Internsの1962年のナンバー。ザル・ヤノフスキーのヴォーカルで間奏ではうがいしながら歌っている変な曲…(笑)。ザルは他にC&W調の3「It's Not Time Now」とBluesの5「Day Blues」R&Rな6「Let The Boy Rock 'N' Roll」でヴォーカルを…と書いておきながら、個人的には曲毎にトーンを替えているギター・プレイが好きだったりする。ジョー・バトラーはアップ・テンポの2「There She Is」とカントリー調の11「Butchie's Tune」でヴォーカル。

 アルバムで一際目立つのはジョン・セバスチャンのヴォーカル曲で、しかも曲調も多彩。陽気な7「Jug Band Music」、対して感傷的なバラード8「Didn't Want To Have To Do It」(Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsがカヴァー)、セカンド・シングル9「You Didn't Have To Be So Nice」(全米第10位)、そしてのんびりムードが魅力的な名曲1「Daydream」(全米第2位)。多くのカヴァー・ヴァージョンがあるほか、日本では1988年に「午後の紅茶」のCMソングに使用され、8cmCDシングルでリリースされた事もありました。

 2002年以降に発売されたCDは5曲の未発表音源がボーナス・トラックで収録。インスト版やデモ・ヴァージョンなど。17「Night Owl Blues」は前作の曲ですが、フェイド・アウト無し完全版4分41秒で収録。

[1967:Hums Of The Lovin' Spoonful]

(2008年紙ジャケット仕様日本盤)

ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル(紙ジャケット仕様)ハムズ・オブ・ザ・ラヴィン・スプーンフル(紙ジャケット仕様)
(2008/01/23)
ラヴィン・スプーンフル

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1.Lovin' You
2.Bes' Friends
3.Voodoo In My Basement
4.Darlin' Companion
5.Henry Thomas
6.Full Measure
7.Rain On The Roof
8.Coconut Grove
9.Nashville Cats
10.4 Eyes
11.Summer In The City
(2008年日本盤CDボーナス・トラック)
12.Darlin' Companion (Demo)
13.Rain on the Roof (Instrumental Version)
14.4 Eyes (Alternate Vocal/Extended Version)
15.Full Measure (Instrumental Version)
16.Voodoo In My Basement (Instrumental Version)
17.Darlin' Companion (Alternate Vocal/Alternate Mix)

(2016年紙ジャケット仕様日本盤)

🔵紙ジャケット仕様(Mono盤のデザインを再現)
🔵2016年リマスター
🔵Mono & Stereo両ミックス+ボーナス・トラック
🔵盤はBlue-spec CD2を採用
🔵歌詞・対訳・解説書付き

◎ 映画のサントラ盤『What's Up Tiger Lily?』に続いて1966年11月に発表されたアルバム(全米第14位)。全曲メンバーのオリジナルになり、1「Lovin' You」で控えめに始まり、エンディング間際で少しサイケっぽくなる。2「Bes' Friends」もちょっと前時代的な曲調で、70年代前半のThe Kinksがやっていそうなサウンド。3「Voodoo In My Basement」はザル・ヤノフスキーが歌うBlues。4,5もカントリーやブルーグラス調で、後半の9「Nashville Cats」(全米第8位)も同じく。発表時期を思うと前時代的なのか早過ぎたのか・・・。

 他にフォーク調の7「Rain On The Roof」ではギターでホルンの音を模したり、ジョー・バトラーのヴォーカル6「Full Measure」、ムーディーな8「Coconut Grove」(後にRoger Nichols & The Small Circle Of FriendsやPaul Wellerがカヴァー)、従来とは異なる都会的なサウンド11「Summer In The City」(全米第1位)と、後半は全て聴きどころ。

 2002年以降に発売されたCDは、6曲の未発表音源がボーナス・トラックで収録。「Darlin' Companion」のDemoとピッチのやや低い別ヴァージョン、「4 Eyes」の別ヴァージョン、「Voodoo In My Basement」「Rain On The Roof」「Full Measure」はバッキング・トラックのみのインスト版。

[1967:Everything Playing]

(2008年紙ジャケット仕様日本盤)

エヴリシング・プレイング(紙ジャケット仕様)エヴリシング・プレイング(紙ジャケット仕様)
(2008/01/23)
ラヴィン・スプーンフル

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1. She Is Still A Mystery
2. Priscilla Millionaira
3. Boredom
4. Six O'Clock
5. Forever
6. Younger Generation
7. Money
8. Old Folks
9. Only Pretty, What A Pity
10. Try A Little Bit
11. Close Your Eyes
(2008年日本盤CDボーナス・トラック)
12. Priscilla Millionaira (Alternate Take)
13. Only Pretty, What A Pity (Alternate Take)
14. Try A Little Bit (Alternate Take)

(2016年紙ジャケット仕様日本盤)

🔵紙ジャケット仕様(Mono盤のデザインを再現)
🔵2016年リマスター
🔵Mono & Stereo両ミックス+ボーナス・トラック
🔵盤はBlue-spec CD2を採用
🔵歌詞・対訳・解説書付き

◎再び映画のサントラ盤『You're A Big Boy Now』を手がけた後、ギターのザル・ヤノフスキーが不祥事で脱退。後任でジェリー・イエスターが加入し、1967年9月に本作『Everything Playing』を発表(音を聴く限りではザル・ヤノフスキーが脱退前の録音も含まれていると思われます)。

 1967年といえばサイケデリック真只中でビートルズが『SGT. Pepper's Lonely Heart's Club Band』を発表。このアルバムも御多分に洩れずサウンドはより凝ったものに変化。1「彼女はミステリー」はThe Beach Boysを彷彿とさせるソフト・サイケ・ポップ。2「Priscilla Millionaira」は珍しくスティーヴ・ブーンがヴォーカル(後にザル・ヤノフスキーもソロ・アルバムで録音)。3「Boredom」はスティール・ギターがサイケ以降のAmerican Rockを予感させる。4「Six O'Clock」(全米第18位)はサイケの影響を感じさせる曲。5「Forever」はスティーヴ・ブーン作で、オーケストラを加えたインストゥルメンタル作品。弾き語りの6「Younger Generation」は…詳しくは歌詞カードで(読んだ方がより面白いので)。7「Money」はバンジョーやタイプライターの音が鳴る2分弱の小品(シングル・カットされ中ヒット)。

 アルバムは後半に行くにつれ哀愁を帯びたサウンドになり、8「Old Folks」と9「Only Pretty, What A Pity」はジョー・バトラーの曲&ヴォーカル。10「Try A Little Bit」は女性コーラスを取り入れたR&B調の曲、ラストの11「Close Your Eyes」はオーケストラをバックにジェリー・イエスターが歌う。過去のアルバムとはトーンがやや異なるものの、個人的には好きな一枚。

 2003年以降に発売されたCDは、3曲の未発表音源がボーナス・トラックで収録。12「She Is Still A Mystery」はオートハープ(?)が右から中央に配置換えした別ミックス。13,14は…9,10とミックスは同じように聞こえますが、何が違うのかよく判らず…(音の状態は13,14の方が良好。9,10は盤から起こしたような音がする)。


[1968:Revelation:Revolution'69]

1. Amazing Air
2. Never Going Back
3. The Prophet
4. Only Yesterday
5. War Games
6. (Till I) Run With You
7. Jug Of Wine
8. Revelation-Revolution '69
9. Me About You
10. Words

◎1968年11月発表。前作発表後にジョン・セバスチャンが脱退。何かと目を惹くジャケットにはThe Lovin' Spoonfulの文字はありますが、同時代的なスワンプ・ロック風サウンドも含め、ジョー・バトラーのソロと捉えて良さそうな作品。2「Never Going Back」6「(Till I) Run With You」がシングル・カットされ、ラスト・シングル9「Me About You」は前年にThe Turtlesも取り上げていた曲で、こちらはテンポをグッと下げ、ストリングスと女性コーラスを加えたアレンジ。

[その後]

 John Sebastianはシングル「She's A Lady」(1968年)でソロ・デビュー後、Repriseに移籍。1969年8月にはWoodstock Festivalに飛び入り出演。ファースト・アルバム『John B Sebastian』(1970年)収録の「Magical Connection」は日本だとカヴァー・ヴァージョンの方が知られているかも。1976年には「Welcome Back」が大ヒット。その他数多くのセッションをこなし、1997年には佐野元春のアルバム『THE BARN』でハーモニカを演奏。


 Zal Yanovskyは唯一のソロ・アルバム『Alive And Well In Argentina』(1968年)を発表後、Jerry Yesterと共にTim BuckleyやThe Fifth Avenue Bandのアルバムをプロデュース。70年代以降の活動はハッキリしませんが、90年代以降はレストランを経営。2002年12月に惜しくも他界しています。

 Jerry Yesterはバンド加入前から作曲やアレンジャーとして活躍。解散後はTim BuckleyやThe Fifth Avenue Band、Tom Waits等のアルバムをプロデュース。

 Joe Butler、Steve Boone、Jerry Yesterは1991年にThe Lovin' Spoonfulを再結成。1999年にライヴ盤を発表し、現在も活動中。
[編集盤いろいろ]

◎これ以降は編集盤を。活動期間や音源の種類が限られているため、ベスト盤は正直似通った内容が多いですが、その中からいくつかをご紹介。

[1990:The Best Of Lovin' Spoonful]

1. Night Owl Blues
2. Do You Believe In Magic
3. You Didn't Have To Be So Nice
4. Daydream
5. Blues In The Bottle
6. Jug Band Music
7. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
8. Younger Girl
9. You Baby
10. Warm Baby
11. Didn't Want To Have To Do It
12. Rain On The Roof
13. Nashville Cats
14. Summer In The City
15. Full Measure
16. Coconut Grove
17. She Is Still A Mystery
18. Six O'clock
19. Younger Generation
20. Money
21. Only Pretty,What A Pitty
22. Close Your Eyes
23. Never Going Back
24. Me About You
25. (Till I) Run With You
26. You're A Big Boy Now
27. Darling Be Home Soon
28. Lonely (Amy's Theme)

◎1990年3月にテイチクから発売されたCD。日本編集のベスト盤CDでは最初に発売されたもので、ブックレットには解説書、歌詞を掲載(対訳は無し)。裏ジャケ(ブックレット側)には60年代の日本盤シングル・ジャケット各種を散りばめ、このCDが初出の写真も掲載("5人"のアー写があるのに注目)。全28曲収録で、1曲目がBluesのインスト曲なのが意表を突きますが、代表曲は押さえてあります。

[1991:カーマストラ・BOX]
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◎1991年7月21日にテイチクから発売された4枚組ボックス・セット。全オリジナル・アルバムとサントラ盤、メンバーのソロ作を網羅。歌詞カードは初めて対訳が付けられました。テイチク時代のCDはノイズ除去を強くかけているのが特徴で、2000年以降のリマスターとは質感は異なるものの、後に発掘されたアウトテイクや権利上の都合で未収録の『What's Shakin'』(1966年)からの2曲を除けば主要作品が揃えられます。
(主な内容)
🔵Disc 1: "Do You Believe In Magic"+"Day Dream"
🔵Disc 2: "Hums Of The Lovin' Spoonful"+"Everything Playing"
🔵Disc 3: "Revelation:Revolution'69"+Zalman Yanovsky "Alive And Well In Argentina"+John Sebastian's Single
🔵Disc 4: "What's Up,Tiger Lily?"+"You're A Big Boy Now"
🔵各アルバム及び日本盤シングル・ジャケット、Henry Dilitz氏提供の写真等を掲載したカラー・ブックレット付き
🔵オリジナル・ブックレット付き(マーク・セバスチャンによる"ラヴィン・スプーンフル物語"/曲目解説/歌詞・対訳/ディスコグラフィを掲載)

[2000:Greatest Hits]

1. Do You Believe In Magic?
2. You Didn't Have To Be So Nice
3. Daydream
4. You Baby
5. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
6. Wild About My Lovin'
7. Younger Girl
8. On The Road Again
9. Didn't Want To Have To Do It
10. Jug Band Music
11. Summer In The City
12. Rain On The Roof
13. Pow
14. Nashville Cats
15. Lovin' You
16. Darlin' Companion
17. Coconut Grove
18. Full Measure
19. Darling Be Home Soon
20. Lonely (Amy's Theme)
21. You're A Big Boy Now
22. Six O'Clock
23. She's Still A Mystery
24. Money
25. Younger Generation
26. Never Going Back

◎2000年にアメリカで発売されたベスト盤。ここで初めて本格的なリマスターが行われています。ブックレットには英文ライナーを掲載。

[2008:The Best Of Lovin' Spoonful]

1. Do You Believe In Magic
2. You Didn't Have To Be So Nice
3. Night Owl Blues
4. Daydream
5. Jug Band Music
6. The Other Side Of This Life
7. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
8. Younger Girl
9. You Baby
10. Warm Baby
11. Didn't Want To Have To Do It
12. Summer In The City
13. Rain On The Roof
14. Nashville Cats
15. Full Measure
16. Lovin' You
17. Coconut Grove
18. Darling Be Home Soon
19. You're A Big Boy Now
20. Lonely (Amy's Theme)
21. She Is Still A Mystery
22. Six O'clock
23. Younger Generation
24. Money
25. Close Your Eyes
26. Never Going Back
27. (Till I) Run With You
28. Me About You

◎2008年発売の日本盤CDで、全28曲収録。1990年テイチク盤を基にジャケットも一新。歌詞に対訳が付けられたほか、一部選曲も異なります。1998年にも同じジャケット・選曲のCDが出ているため、中古で探す際は発売日のチェックを。

[2012:Original Album Classics]

Original Album ClassicsOriginal Album Classics
(2012/01/17)
Lovin' Spoonful

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🔵Disc 1: "Do You Believe In Magic"
🔵Disc 2: "Day Dream"
🔵Disc 3: "Hums Of The Lovin' Spoonful"
🔵Disc 4: "Everything Playing"
🔵Disc 5: "Revelation:Revolution'69"

◎2012年発売で、オリジナル・アルバム5枚をシンプルな"紙ジャケ風スリーブ"に入れた廉価5枚組輸入盤CD。音源は2002〜3年リマスター盤を使用しているため、ボーナス・トラック入り。かわりにライナーや歌詞カードは無し。近年このタイプのリイシューが頻繁に出され安値で売られている事が多く、手っ取り早くアルバムを揃えたい方向け。ちなみにサントラ盤の音源は別で揃える必要あり。

[2012:Playlist The Very Best of the Lovin' Spoonful]

プレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・ラヴィン・スプーンフルプレイリスト:ヴェリー・ベスト・オブ・ラヴィン・スプーンフル
(2012/08/08)
ラヴィン・スプーンフル

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1. Do You Believe In Magic
2. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
3. Blues In The Bottle
4. Daydream
5. Warm Baby
6. You Didn't Have To Be So Nice
7. Let The Boy Rock 'N' Roll
8. Summer In The City
9. Rain On The Roof
10. Coconut Grove
11. Nashville Cats
12. Darling Be Home Soon
13. Six O'Clock
14. She's Still A Mystery

◎こちらはSONY系列の廉価ベスト盤シリーズ"PLAYLIST"の1枚で、英文ライナーはPDFファイルになっています。全14曲収録。

[2016:The Best Of The Lovin' Spoonful]

1. Do You Believe In Magic
2. Did You Ever Have To Make Up Your Mind?
3. Butchie's Tune
4. Jug Band Music
5. Night Owl Blues
6. You Didn't Have To Be So Nice
7. Daydream
8. Blues In The Bottle
9. Didn't Want To Have To Do It
10. Wild About My Lovin'
11. Younger Girl
12. Summer In The City
13. You Baby
14. Six O'clock
15. Darling Be Home Soon
16. Lovin' You
17. Boredom
18. Full Measure
19. Nashville Cats
20. She Is Still A Mystery
21. Rain On The Roof
22. Old Folks
23. Darlin' Companion
24. Money
25. Younger Generation
(Bonus Tracks)
26. Coconut Grove
27. You're A Big Boy Now
28. Lonely (Amy's Theme)
29. Never Going Back
30. Me About You

◎2016年11月9日にソニーから発売されたベスト盤。主な内容は・・・。

🔵『The Best Of The Lovin' Spoonful』(1967年)のジャケットを"紙ジャケ"でミニチュア復刻。
🔵同ベスト盤に封入されていた、4人のカラー・ポートレイトを復刻。
🔵2016年リマスター音源/全曲モノラル・ミックス/ボーナス・トラック6曲追加。
🔵ブックレットには『volume 2』(1968年)のデザインを表裏共に掲載/曲目解説/歌詞・対訳を掲載。

(追記:2017年1月8日)

 このCDに収録の1「Do You Believe In Magic」は、Original Single Mixではないとのご指摘がありました。情報提供していただいた方、どうもありがとうございます。主な特徴は以下の通りです。

(Original Single Mixの特徴)
🔵1分19〜25秒にかけ、バック・コーラスの音量が下げられている。
🔵1分45秒以降("Ah〜!! Talkin''bout♪")〜フェイド・アウトまで、ヴォーカルに深いエコーがかけられている。
🔵1分45秒以降〜フェイド・アウトまで、リード・ギターの音量が下げられている(かすかに聞こえる程度)。

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(掲載:2004年3月24日/更新:2008年9月14日、2013年3月19日,2016年10月20日,2017年1月8日)
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[ 2004/03/24 23:59 ] 音楽 (アメリカ) | TB(0) | CM(0)

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