The Beatles『Past Masters』(Vol.2)


パスト・マスターズパスト・マスターズ
(2013/11/06)
ザ・ビートルズ

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iTunes Music Store配信版

(1988〜2009年まで流通していた旧盤CD)
パスト・マスターズ Vol.2パスト・マスターズ Vol.2
(1998/03/11)
ザ・ビートルズ

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[Disc 2 (Vol.2)]

1. Day Tripper
2. We Can Work It Out
3. Paperback Writer
4. Rain
5. Lady Madonna
6. The Inner Light
7. Hey Jude
8. Revolution
9. Get Back (Single Version)
10. Don't Let Me Down
11. The Ballad Of John And Yoko
12. Old Brown Shoe
13. Across The Universe (Alternate Version)
14. Let It Be (Single Version)
15. You Know My Name (Look Up The Number)
[オリジナル・アルバム未収録曲集 Vol.2]

Vol.1からの続きという事で、今回はVol.2を。1988年発売の従来盤では白いジャケットで単独のアルバムとして発売されていましたが、2009年のリマスター盤ではVol.1とのカップリングで2枚組のDisc 2になっています。こちらは1965年から1970年までのアルバム未収録曲/ヴァージョンを収録。こちらも今更説明不要な名曲揃い。

 CD化以前は米編集盤『Hey Jude』(1970年)やベスト盤の『青盤』等で大半を聴く事が出来ましたが、6,13,15等、それらではフォローしきれない曲もあったので、ここでまとめられた事はリリース当時有り難く感じました。今ではフツーに聞ける「The Inner Light」のStereo版も当時は逆にMonoの方が入手しやすかったので、初めて聞いた時は驚いた覚えが…そんな話も今では昔話。
[おまけ:別ヴァージョンについて(簡易版)]

 ここからは本作収録曲の"別ヴァージョン/別ミックス/別テイク"を個人的に把握している範囲内でまとめてみました。普段慣れ親しんでいる曲にも、実はこんなにも違いがあったりする…のをただ羅列しただけのコーナーです。聴いてる時に「ん?」となった時に読んでいただけると幸いです。

 あくまで簡易的なものですので、もしそれでも疑問・謎が解消されなかったり、もっと細かく、深ぁ~く知りたい方は下記の関連書籍もご参照ください。

ザ・ビートルズ全曲バイブル  公式録音全213曲完全ガイドザ・ビートルズ全曲バイブル 公式録音全213曲完全ガイド
(2009/12/03)
日経エンタテインメント!

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大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 新時代の響き (日経BPムック)大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 新時代の響き (日経BPムック)
(2011/08/06)
日経エンタテインメント!

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◎2011年8月6日発売の『大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 新時代の響き』でもリマスター盤の細やかな解析結果が掲載されています。どの曲でどのような修正がされたのか、パソコンで検証しないとほぼ誰も気付かないであろう指摘も書かれていますので、興味のある方は是非一読を。
Day Tripper

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。フェイド・アウトがステレオよりも3秒程長いため、ステレオでは聴けないリンゴのオカズが聴ける。
(収録CD)
『CD Single Collection』(東芝EMI TOCP-7701~22/1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Yesterday and Today』(2014年)

2 : Stereo Mix (1)

🔵 イントロのギターが2本ではなく、1本(左側)のみで始まる。
🔵 1分50秒付近で右チャンネルが一瞬無音になる。
(収録CD)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Yesterday and Today』(2014年)

3 : Stereo Mix (2)

 2009年以前に広く流通していたステレオ・ミックスで、英編集盤『A Beatles' Collection Of Oldies』(1966年)が初出。

🔵 上記のヴァージョンとは違い、イントロのギターは左右に2本聴こえる。
🔵 1分50秒付近、2分32秒付近で右側の音が一瞬カットされている。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『The Beatles 1962-1966 (赤盤)』(1993年)

4 : Stereo Mix (3/"2000年リマスター")

🔵 "通常ステレオ・ミックス"の音の途切れる2カ所に修正が施され(1分49~50秒と2分31~2秒)、その箇所だけ音像が不自然に変化する。CDでは2000年版『1』に収録。
(収録CD)
『1』(2000年)

5 : Stereo Mix (4/"2009年リマスター")

 2009年リマスター版は"通常ステレオ・ミックス"とほぼ同じですが、音が途切れていた部分が修正され、無音部分が無くなっている。
(収録CD)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The Beatles 1962-1966 (赤盤)』(2010年)
◉『1』(2011年)

(小ネタ:期間限定)
 ここを読み終えた後にもしお時間のある方はこちら(外部リンク)も。何だかどこかで見覚えがあるような…(笑)

6 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemixが収録されています。ただし曲の前後が切れているのが難点。リズム隊が中央、ヴォーカルは左右に振られる。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

7 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、曲の前後がカットされています。ちなみに再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

8 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。
🔵 ベースが中央に配置変更。
🔵 ヴォーカルは中央と右に配置変更。
🔵 Original Mixの1分50秒付近で(ノイズが発生したため)一瞬音が消えていましたが、2015年版は修正されている。
🔵 Original Mixの2分32秒付近で右側のギターが一瞬消えますが、2015年版は修正されている(註:2000年版、2009年リマスター音源でも修正されている)。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)

9 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1 (DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

We Can Work It Out

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。エンディングでハーモニウムの音が早めに小さくなる。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Yesterday & Today』(2014年)

2 : Stereo Mix (1)

 2種類入っているハーモニウムの音のうち1つが中央に配置。"通常ステレオ・ミックス"では中央に音は入っていない。
(収録アルバム)
◉『Yesterday... And Today』(LP=米Capitol ST-2553/1966年)
◉『The Beatles 1962-1966』(LP=米Capitol SKBO 3403/1973年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Yesterday & Today』(2014年)

3 : Stereo Mix (2)

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。左=演奏、右=ヴォーカル&ハーモニウムと分けられている。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The Beatles 1962-1966 (赤盤)』(1993年/2010年)
◉『1』(2000年/2011年)

4 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemixが収録されています。リズム隊が中央、ヴォーカルは左右に振り分けられている。ただし演出の都合で前半の音質が変えられているのが難点。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

5 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

6 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。2種類のヴォーカルが中央と右に振り分けられている。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)


7 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1 (DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

Paperback Writer

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。Stereoよりもフェイド・アウトが長く、途中のヴォーカルのエコー処理が異なる。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)


2 : Duophonic Mix

 1966年に日本で発売された4曲入りEPには疑似ステレオ・ミックスが収録されていたようです。未CD化。

3 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとは途中のヴォーカルのエコー処理が異なる。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The Beatles 1962-1966 (赤盤)』(1993年/2010年)
◉『1』(2000年/2011年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

4 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemixが収録されています。リズム隊が中央、ヴォーカルは左右に振り分けられている。ただし途中でコメントが挿入されてしまうのが難点。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

5 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

6 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。
🔵 リード・ヴォーカルは左右に振り分けられ、コーラスは右。ステレオ・リバーブが薄くかけられている。
🔵 ギター+ドラムは中央に移動。
🔵 途中でかかるヴォーカルのエコーはOriginal Stereo Mixを踏襲(それでもかかり方が若干異なる)。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)

7 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1 (DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

Rain

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。リード・ヴォーカルは左、タンバリンとコーラスが右、その他の演奏は中央に配置。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

3 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemix版が収録。ただし途中でジョンのコメントが挿入されているのが難点。演奏とヴォーカルは中央、コーラスとタンバリンは左に配置。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

4 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

5 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、2015年に作成されたRemix版が収録されています。

🔵 配置は右=タンバリン/中央=ベース/左やや中央=ギター、ドラム。リード・ヴォーカルは曖昧な配置で、中央と右で時々左右に広がり、バッキング・ヴォーカルも右時々中央(なんだそりゃ)。
(収録作品)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

6 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

Lady Madonna

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。歌詞の"She how they run〜♪"の部分がADT(ダブル・トラック)処理されている。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。歌詞の"She how they run"の部分がADT処理されておらず、リード・ヴォーカルがバック・ヴォーカルに埋もれてしまっている。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)
◉『1』(2000年/2011年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

3 : Alternate Version

 1996年に新たに作成された別ヴァージョン。
(収録CD)
◉『Anthology 2』(1996年)

4 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemixが収録されています。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

5 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

6 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。バッキング・ヴォーカルと手拍子がダブル・トラックで左右に振り分けられている。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)

7 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1 (DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

8 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。「Why Don't We Do It In The Road?」「Hey Bulldog」「I Want You (She's So Heavy)」の一部も組み合わされている。
(収録CD)
◉『LOVE』(2006年)

9 : "Love" Remix/5.1ch Surround Mix

 『LOVE (Special Edition)』(2006年)付属のDVD-AUDIOに5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。うちにサラウンドの再生環境がないためどんな音像かは不明(スミマセン<(__)>)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(2006年/DVD-AUDIO付2枚組)

The Inner Light

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとはいくつかの違いあり。リード・ヴォーカルはADTでダブル・トラック処理され、さらにバッキング・トラックにも違いがありますが、ステレオの方で触れます。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 1981年になって発表されたステレオ・ミックス。リード・ヴォーカルにADT処理がかけられていないほか、中央から聴こえる楽器がモノとステレオではメロディが微妙に違う。1988年まではレアな音源でしたが、CD化によってMonoと立場が逆転。以後はStereo Mixの方が一般的に流通するようになりました。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『Compact Disc EP. Collection』(1992年)

3 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。「Here Comes The Sun」「Within You Without You」と組み合わされている。
(収録CD)
◉『LOVE』(2006年)

4 : "Love" Remix/5.1ch Surround Mix

 『LOVE (Special Edition)』(2006年)付属のDVD-AUDIOに5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。うちにサラウンドの再生環境がないためどんな音像かは不明(スミマセン<(__)>)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(2006年/DVD-AUDIO付2枚組)

Hey Jude

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとはいくつかの違いがあります。

🔵 ステレオよりもフェイド・アウトが長く、ドラムが別のリズムに変わるが聴ける。
🔵 2分16秒付近でヴォーカルにエコーがかかる。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo MIx

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。ステレオでは7分4秒付近のベースがハッキリ聞こえますが、MonoはOff気味にMixされています。なおさらに細かく知りたい方は『大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 新時代の響き』のp.44〜45の記事をご参照ください。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)
◉『1』(2000年/2011年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

3 : Short Version

 収録時間の都合上なのか、5分6秒でフェイド・アウトする。未CD化。
(収録LP)
◉『20 Greatest Hits』(LP=東芝EMI EAS-91047/1982年)

4 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユの舞台『Love』用に製作されたリミックス版。Stereo Versionのフェイド・アウト時に聴こえるベースを強調させたりと、曲の長さ・構成等もかなり変えられている。
(収録CD)
◉『Love』(2006年)

5 : "Love" Remix/5.1ch Surround Mix

 『LOVE (Special Edition)』(2006年)付属のDVD-AUDIOに5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。うちにサラウンドの再生環境がないためどんな音像かは不明(スミマセン<(__)>)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(2006年/DVD-AUDIO付2枚組)

6 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。
🔵 ドラムが中央に移動。
🔵 オーケストラがステレオになり、左右に広がっている。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)

(YouTubeより)

🔵テレビ出演用に撮影された「Hey Jude」のMV。この曲と「Revolution」はバッキング・トラックはスタジオ版と同じで、歌のみ生で行なわれています。映像も複数のヴァージョンあり、現在は『1+』(2015年)で観る事ができます。

Revolution

1 : Mono Single Version

 シングル盤に収録されていたオリジナルのモノラル・ミックス。高音が強調されてエッジがある。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)


2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。こちらはMonoとは対照的に低音が強調された印象。
(収録CD)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
『イマジン(オリジナル・サウンドトラック)』(1988年)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)
◉『1』(2000年/2011年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

3 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。
(収録CD)
◉『LOVE』(2006年)

4 : "Love" Remix/5.1ch Surround Mix

 『LOVE (Special Edition)』(2006年)付属のDVD-AUDIOに5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。うちにサラウンドの再生環境がないためどんな音像かは不明(スミマセン<(__)>)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(2006年/DVD-AUDIO付2枚組)

(YouTubeより)

🔵 「Revolution」の複数ヴァージョンあるMVの一つで、ヴォーカルのみ生。

Get Back (Single Version)

『Let It Be』の項目を参照。

Don't Let Me Down

1 : Mono Single Version

 イギリスで発売されたシングル盤に収録のモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Single Version (Stereo)

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。アメリカ編集盤『Hey Jude』(1970年)で初めてアルバムに収録され、以後下記のCDに収録されています。
(収録CD)
◉『The Beatles 1966-1970』(1993年/2010年)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『イマジン(オリジナル・サウンドトラック)』(1988年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

(疑問&謎)
 "Get Back Session"でレコーディングされたこの曲、ご存知の通り原則としてオーヴァー・ダビングを行わないスタジオ・ライヴ形式で演奏されましたが、この曲はどうも後からヴォーカルを加えた可能性があるのでは…。「I'm in love for the first time〜っ♪」の部分がダブル・トラックになっているほか、本来入っているはずのポールとジョージのバック・ヴォーカルもミックスの段階でかなりカットされているようですが、真相はいかに…と、だからなんだという類の話題を書いてみたりする。

3 : "Let It Be... Naked" Version

 Single Versionとは異なるテイクで、1969年1月30日のルーフトップ・コンサートでの演奏より。
(収録CD)
◉『Let It Be... Naked』(2003年)

The Ballad Of John And Yoko

 この曲からイギリス・アメリカ共にStereo Mixに統一されたため、Mono Mixはリリースされていません。もしどこかの国で出ていたとすれば、単にステレオをモノラルに変換しただけです。

1 : Stereo Mix

 一般的に流通している音源。ちなみにエンディングのドラムの音が最後までハッキリ聞こえるものと、フェイド・アウトして行くものもあるようですが、そこまで気にする事かといわれると…(笑)
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles 1966-1970 (青盤)』(1993年/2010年)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『イマジン(オリジナル・サウンドトラック)』(1988年)
『THE U.S. VS. JOHN LENNON』(2006年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

2 : Anthology Remix

 DVD版『Anthology』にRemix版が収録されています。ただし曲の途中からMCが挿入された形で始まり、ピッチが遅めなのが難点。音の配置もSingle Versionとほぼ同じですが、強いて挙げるとバスドラが前に出てきているのと、「Think!」の部分でピアノの残響音が聞こえる。大ラスのドラムはカット。
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

3 : Anthology 5.1ch Surround Mix

 DVD版『Anthology』に5.1ch Surround Mixが収録されていますが、再生環境が無いため、どのような音像かは不明…スミマセン<(__)>
(収録DVD)
◉『Anthology』(DVD=EMI Music Japan TOBW-3201/2006年)

4 : 2015 Stereo Mix (Remix)

 ベスト盤『1』の新装発売に際し、2015年に作成されたRemix版。基本的にはOriginal Mixを踏襲した配置ですが、イントロでジョンの「Oh...」という声が一瞬聞こえる(恐らくカウントの1,2,3,4の"4"が若干残ったと思われる)。
(収録CD)
◉『1 (2015 Version)』(2015年盤各種)

5 : 2015 5.1ch Surround Mix

 ベスト盤『1』2015年版付属のDVDまたはブルーレイ収録のMVに、5.1chサラウンド・ミックスが収録されています。再生環境がないため未確認(すみません)。
(収録作品)
◉『1 (DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+DVD)』(2015年)
◉『1 (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+2DVD)』(2015年)
◉『1+ (SHM-CD+Blu-ray)』(2015年)

Old Brown Shoe

1 : Single Version

 この曲もステレオ・ミックスのみでリリースされています。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles 1966-1970 (青盤)』(1993年/2010年)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)
◉『The U.S. Box』(2014年)
◉『Hey Jude』(2014年)

2 : Demo

 1969年2月25日にジョージ一人によって録音されたデモ・テイク。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

(YouTubeより)

🔵1969年1月下旬@アップル・スタジオで行なわれた"Get Back Session"からの「Old Brown Shoe」リハーサル・テイク。

Across The Universe

『Let It Be』の項目を参照。

Let It Be

『Let It Be』の項目を参照。

You Know My Name (Look Up The Number)

◎A面だった「Let It Be」とは対照的な奇妙な曲で、まさかこれが1967年5〜6月の『SGT...』と『Magical Mystery Tour』の間の時期に録音されていたとは…に加えて、ゲストでThe Rolling StonesのBrian Jonesがサックスで参加しているというおまけまで付いてくる…と書いたところで、シングル・ヴァージョンはモノラル・ミックスのみが発表されています。

1 : Mono Single Version

 オリジナルのモノラル・ミックス。今のところシングルと同じ編集のStereo Mixは発表されていませんが、次に紹介する別ヴァージョンは…つづく。
(収録CD)
◉『CD Single Collection』(1993年)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)
◉『Past Masters Vol.2』(1988年)
◉『Past Masters』(2009年)

2 : Alternate Version

 1996年に新たに作成された別ヴァージョン。初めてステレオ化され、シングル・ヴァージョンに含まれなかったパートも含まれていますが、逆にシングル・ヴァージョンにあったパートの一部が欠落しているほか、エンディングも何故かフェイド・アウトしてしまうのが惜しい。
(収録CD)
◉『Anthology 2』(1996年)
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(作成:2003年7月28日/更新:2009年9月14日,2011年、2013年5月10日,10月12日,2014年1月23日,2月7日,2015年8月10日,10月20日,11月18日)
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[ 2009/09/14 01:01 ] The Beatles関連 | TB(0) | CM(0)

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