The Beatles : The Beatles (White Album/1968.11)


ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)
(2013/11/06)
ザ・ビートルズ

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[Disc 1]
1. Back in the U.S.S.R.
2. Dear Prudence
3. Glass Onion
4. Ob-La-Di, Ob-La-Da
5. Wild Honey Pie
6. Continuing Story of Bungalow Bill
7. While My Guitar Gently Weeps
8. Happiness Is a Warm Gun

9. Martha My Dear
10. I'm So Tired
11. Blackbird
12. Piggies
13. Rocky Raccoon
14. Don't Pass Me By
15. Why Don't We Do It in the Road?
16. I Will

[Disc 2]
1. Birthday
2. Yer Blues
3. Mother Nature's Son
4. Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey
5. Sexy Sadie
6. Helter Skelter
7. Long, Long, Long

8. Revolution 1
9. Honey Pie
10. Savoy Truffle
11. Cry Baby Cry
12. Revolution 9
13. Good Night
[1:4人の個性が際立つ2枚組アルバム]

 1968年11月発表のアルバムで、自身のレーベル、アップルからのリリース。で、アルバムの話に行く前に1968年のビートルズの主な動向を簡単に…。

●1月 ジョージが映画『Wonderwall』のサントラを製作。
●2月 シングル「Lady Madonna」の録音後、ビートルズはドノヴァンやマイク・ラヴ(The Beach Boys)等と共にインドへ瞑想旅行へ。リンゴは約2週間で帰国したが、他の3人はその間大量の曲を書き貯める。
●3月 シングル「Lady Madonna」イギリスで発売。ポール、24日に帰国。
●4月 ジョンとジョージ、インドから帰国。
●5月 Apple Corps Ltd.の設立を発表、様々な事業を展開する。
●同月 ジョージの自宅でアルバムのリハーサル。30日よりレコーディング(〜10月中旬まで)。
●6月 『The Beatles』のレコーディング。その他各自の活動も目立つ。
●7月 アップル・ブティックが経営難のため閉店。
●8月 アニメーション映画『Yellow Submarine』公開(日本では翌年に公開)。
●同月 新設のアップル・レコードから第一弾シングル「Hey Jude」、メリー・ホプキンの「悲しき天使」発売。
●9月 シングル「Hey Jude」が英米共にナンバー・ワン・ヒット。
●10月 中旬、『The Beatles』のレコーディング終了。
●11月 アルバム『The Beatles』発売(22日)。
●同月 ジョンとヨーコのアルバム『Two Virgins』が発売され物議を醸す。
●12月 後に『Let It Be』となる映画製作のミーティング。
●同月 ジョン、The Rolling Stonesの企画によるテレビ番組『Rock And Roll Circus』に出演するも番組がお蔵入りに(1996年にビデオ&CD化)。その際エリック・クラプトン(g)、キース・リチャーズ(b)、ミッチ・ミッチェル(d)と共演し「Yer Blues」を演奏。

 …と、大まかにざっと並べてみて、大きな動きは前半のインド旅行やアップルの本格的な始動、映画『Yellow Submarine』の公開や「Hey Jude」の大ヒットがあり、プライベートではジョンとオノ・ヨーコの関係が公の場で話題になるのもこの年の夏辺りから。レコーディング中もジョンとベッタリするようになったために場の空気は一変し、他の3人は集中力を削ぐこともしばしば。昔からヨーコさんの存在が解散の原因と言われた時代がありましたけど、それは10ある原因の1つだと思ったほうがいいかかと。ライヴ活動停止の1966年夏頃からグループの結束は少しずつ緩み始めていて、翌年のマネージャーの死後は第三者が介入する隙がかなりあった事も記憶に留めておきたいところ。

 そんな中ビートルズは書き貯めた曲を次々に録音。メンバーが全員揃わなくても曲を完成させる事も。しかし同じ曲を長時間ダラダラ演奏する日が続いたり、いくら仲が良くても同じ場所で四六時中顔を合わせれば、些細な事でもイラつくわけで。そんなスタジオ内の不穏なムードに耐えきれず、エンジニアのジェフ・エメリックは途中で降板。リンゴも何時間も待たされたり長時間演奏させられたりの末、一時的にバンドを離脱する事態に…(1968年8月下旬〜9月3日まで。その間に録音された「Back In The U.S.S.R.」「Dear Prudence」では他の3人が交互に演奏している)。

 そうかと思えば、9月にジョージ・マーティンが休暇を取るためクリス・トーマスが新たにスタッフとして参加(しかも数曲でキーボード、リコーダー、コーラスを担当)、ジョージの提案でエリック・クラプトンがゲスト参加(しかも名演)もあったりと、セッション自体は決してネガティヴな事ばかりではなかったようです。

(2枚組全30曲の大容量)

 結果的に大量の曲が録音され2枚組アルバムとなり、ジャケットも前作とは対照的に真っ白(通称"ホワイト・アルバム")。前年の『SGT...』で派手にやり過ぎた反動なのか、特定の先入観を与えないものか、時代がシラけムードになる前兆か…と色々解釈可能ですが、肝心の内容も多種多彩。散漫というより、単純にやりたい事をやった結果こうなったと。ロックン・ロールもあれば「I'm So Tired」のようなルーズな曲、Ska、Blues Rock、Jazz、Country、Folk、後の宅録に通ずる多重録音、ヘヴィ・メタルの原型的な「Helter Skelter」、前時代的な「Good Night」(冗談なのか本気なのか…(笑))、Link Track的な小品「Wild Honey Pie」「Revolution 9」のようなサウンド・コラージュなど。

 4人の個性も際立ち、リンゴの初の単独作「Don't Pass Me By」はお馴染みカントリー調、ジョージは泣き節「While My Guitar Gently Weeps」に「Long, Long, Long」の気だるさと皮肉めいた「Piggies」にブラス・ロックな「Savoy Truffle」を。ポールは親しみ易さと激情さが絶妙。マルチ・プレイヤー振りを発揮したり、後の『McCartney』(1970年)や『Wild Life』(1972年)に通じる素朴な雰囲気も。ジョンは…何と言っても表現力豊かなヴォーカル・スタイル。コロコロ変わる拍子など、あとは時間をかけてゆっくりと。ポール同様後のソロ作品に通ずる雰囲気も色々と。

(最大の難関"Revolution 9")

 ビートルズ全作品で最もとっつきにくいのはやはり「Revolution 9」でしょうか。延々と不気味な音が続くので、露骨に嫌悪感を抱くか、それでも何とか理解しようとするか・・・。特に何人かで聴くと微妙な空気になる(苦笑)。ところが"慣れ"ってのも恐ろしいもので、「No.9〜んっ、No.9〜んっ…」が妙にクセになり、何回か聴いていくうちにジョージが何か言っていたり、メロディらしきものも時々聞こえてくるのに気づく。他で"これ系"の難解でワケの分からない音楽に接する機会がある度、「Revolution 9」ってまだ判り易い方だな…って思えるようになる…かも(個人差あり)。ちなみにこの作品、カヴァー・ヴァージョンがいくつか存在します・・・(笑)

 4人の個性の違い、後のソロ活動の予告編的な雰囲気、緩み出した"バンド"としての結束力、良くも悪くも色んな面を感じさせながらも、このアルバムのサウンドをお手本にする後続のバンドも数知れず。"2枚組アルバム"という形態も1968年のロック・シーンでは多く見られたものでした・・・と、挙げたらキリがないほど発見の多いアルバム。
[2 : 日本盤CD各種]

(1987年初盤CD)

◎1987年〜2009年まで流通していた旧盤CDは、2枚組プラ・ケース仕様(旧盤はプラケ、リマスター盤は紙製デジ・スリーブで見分け可能)。ちなみに日本盤帯は赤・黒・白と発売時期によって異なり(他にもレーベルがOdeonだったり、青リンゴマークある・なし等細かな違いあり)。
(主な特徴)
🔵通常2枚組用プラ・ケース仕様
🔵1987年マスタリング音源(ステレオ)
🔵日本盤は歌詞・対訳・解説書付き
🔴1987年日本盤初回プレスのみシリアル・ナンバー入り。
🔴1987年初盤CD(赤い帯の日本盤および海外初盤)は「The Continuing Story Of Bungalow Bill」「Don't Pass Me By」「Revolution 9」の3曲で、チャプター(曲の始まる位置)のミスが発生。正確な時期は判りませんが、平成以降に発売されたCD(帯が黒or白)では改善されています。

(30周年記念限定ペーパー・スリーヴ)
(ジャケットありませんすみません)

◎1998年11月23日、アルバム発売30周年を記念して"紙ジャケ"が発売されました。オリジナル盤のデザインをほぼ忠実にミニチュア化。全世界で50万枚生産とのこと。
(主な特徴)
🔵LPデザインをミニチュア化した紙ジャケット仕様(CDはジャケット上部から取り出すようになっている)。ジャケットは"30th Anniversary Limited Edition"と書かれた透明ケースに入れられている。
🔵1987年マスタリング音源を使用(ステレオ)
🔵シリアル・ナンバー付き
🔵日本盤は"Made in EU"に日本製帯・ブックレット(解説/歌詞/対訳)を付属したもの。

(2009年リマスター盤CD)

◎2009年リマスター盤は、パッケージが紙製のデジスリーブ仕様に変更。これも発売時期によって帯のデザイン、メーカー名が異なります(2009年発売分はEMIミュージックジャパン、現在はユニバーサルミュージック)。

(主な特徴)
🔵2009年リマスター音源(ステレオ)
🔵パッケージは"デジ・スリーブ"仕様(註:俗にいう"紙ジャケ"とは似て非なる別物)。プラスチック・ケースのものは旧盤CDと思っていただけると。
🔵英文解説、写真等を掲載したブックレット付き
🔵日本盤は歌詞・対訳・解説書付き
🔵パソコンにセットするとショート・ドキュメンタリー映像が観られるエンハンスドCD仕様(パッケージ裏の曲目の下に"THE BEATLES MINI-DOCUMENTARY""enhanced CD""QuickTime"の表記あり)。

(2014年SHM-CD&紙ジャケット仕様)

(↑白くて見えませんがリンクの画像貼ってあります(笑))

◎2014年12月、世界初・日本独自企画による"ステレオ盤SHM-CD紙ジャケット"が発売。ステレオ盤での紙ジャケ化は初。帯は…長帯って言うかは知りませんが、裏ジャケットを覆うような形になっており、その間にブックレットや日本語解説書等が入れられています。それ以外の特徴は以下の通り。

🔵 2009年リマスター音源(ステレオ)
🔵 盤はSHM-CDを採用
🔵 パッケージはLPジャケットをミニチュア復刻化した紙ジャケット仕様
🔵 英文解説、写真等を掲載したブックレット付き(2009年リマスター盤と同一)
🔵 歌詞・対訳・解説書付き(2009年リマスター盤と同一)
🔵 2009年版にあったミニ・ドキュメンタリー映像は未収録。

⚪️ホワイト・アルバム各種を紹介した動画より。6分10秒から旧盤CD(プラケース/恐らく90年代製)、7分から2009年リマスター盤(デジスリーブ仕様/海外盤)。
[3:カヴァー・ヴァージョン]

"Back in the U.S.S.R."

The Beach Boys『Washington Monument, Washington, July 4th, 1984 (Doxy Collection, Remastered, Live on Fm Broadcasting)』(※リンゴがゲスト参加。本人がこの曲を演奏するのはこの時初だったのでは…。)

Billy Joel『Kohuept (Live In Leningrad)』(1987年)

"Dear Prudence"

Jaco Pastorius『In New York-November 1985』(2011年)

dip『love to sleep』(1995年)

"Glass Onion"
The Link Quartet『Italian Playboys』(2007年)

"Ob-La-Di, Ob-La-Da"

ザ・カーナビーツ『コンプリート・シングルス』(1969年)

Arthur Conley『More Sweet Soul』(1969年)

"The Continuing Story Of Bungalow Bill"
The Phones『Polyphony』(1984年)

"While My Guitar Gently Weeps"

Kenny Rankin『The Kenny Rankin Album』(1976年)

"Happiness Is a Warm Gun"

元ちとせ『語り継ぐこと』(2005年/Single)

"Martha My Dear"

Music LegendsWhite Album』(2014年)

"I'm So Tired"

Alex Chilton『Bach's Bottom』(1975年)

"Blackbird"

チューリップ『ALL BECAUSE OF YOU GUYS』(1976年)

"Piggies"
告井延隆『Sgt. Tsugei's Only One Club Band 2』(2010年)

"Rocky Raccoon"
Giacomo Bondi『The Beatles Re-Grooved』(2009年)

"Why Don't We Do It in the Road?"

Lowell Fulson『The Jewel Sessions 1969-71』

"Julia"

Ramsey Lewis『Mother Nature's Son』(1969年)

"Yer Blues"
MOONRIDERS『Best of MOONRIDERS 1982→1992 Keiichi Suzuki sings MOONRIDERS』(1994年)

Rei『PLAYS... The Beatles』(YouTube/2014年)

"Mother Nature's Son"
Ramsey Lewis『Mother Nature's Son』(1969年)

GLAY『rare collectives vol.4』(2011年)

"Everybody's Got Something to Hide Except Me and My Monkey"
森高千里『STEP BY STEP』(1994年)

"Sexy Sadie"

Paul Weller『Stanley Road (Deluxe Edition)』

"Helter Skelter"

Aerosmith『Pandora's Box』(1991年)
Siouxsie and the Banshees『The Scream』(1978年)
Pat Benetar『Premium Gold Collection』

"Revolution 1"
Phish『LivePhish, Vol. 13 10/31/94 (Glens Falls Civic Center, Glens Falls, NY)』(2009年)
Tok Tok Tok『Revolution 69』(2010年)

"Honey Pie"

Joe Brown『The Ukulele Album』(2013年)

"Savoy Truffle"
Ella Fitzgerald『Ella』(1969年)

"Revolution 9"
Ian Cussick, Heiko Effertz, Max Cohen『Wish We Were the Beatles - a Tribute to the White Album』(2009年)

Gameboymusicclub『8-Bit Operators - Tribute To the Beatles : Wanna Hld Yr Handheld, Vols. 1 & 2』(2014年)

Music LegendsWhite Album』(2014年)

"Good Night"

Carpenters『From The Top』(1991年)
[4:別ヴァージョン/別テイク(簡易版)]

 アルバム収録曲の別ヴァージョン/別テイクを個人的に把握している範囲内でまとめてみました。あくまで簡易的なものですので、それでも疑問・謎が解消されなかったり、もっと細かく、深ぁ~く知りたい方は下記の関連書籍もご参照ください。また、ヴァージョンの表記に関しては(元々"何々ヴァージョン"と表記していないため)都合上こちらで勝手に付けたものなので、他の方が書いているものとは表現が異なる場合がある事と、ステレオの左右が逆になっているだけのものは割愛してある事をあらかじめご了承ください。全部読むと相当しんどいので、もし何か気になった時に読んでいただけると幸いです。

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●2011年8月6日発売の『大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ 新時代の響き』でもリマスター盤の細やかな解析結果が掲載されています。どの曲でどのような修正がされたのか、パソコンで検証しないとほぼ誰も気付かないであろう指摘も書かれていますので、興味のある方は是非一読を。

Back in the U.S.S.R.

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。

🔵冒頭のSEがフェイド・インではなくいきなり始まる。
🔵ギター・ソロの時、ステレオではかけ声が聴こえるが、モノには入っていない。
🔵エンディングの2分42秒付近で物音が入る。ステレオにはない。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix 1

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Stereo Mix 2

 単純に、エンディングをフェイド・アウト処理したもの。ベスト盤『青盤』に収録。
(収録CD)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)

4 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。イントロで様々な声が挿入されているほか、Stereo Mixでは左に入っていた追加ドラムの音が中央に移動。その他各楽器の細かなエフェクト・定位の違いあり。
(収録アルバム)
◉『LOVE』(2006年)

5 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Dear Prudence

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとの大きな違いは特になし(もし何か見つけたら追記します)。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。「Come Together」「Cry Baby Cry」とのメドレー形式で収録。
(収録CD)
◉『LOVE』(2006年)

Glass Onion

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとは微妙に違いあり。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとは微妙な違いが。

🔵1分の所で、モノには入っていない裏声(?)が聴こえる。
🔵1分15秒付近で、モノには入っていないコーラス(?)が聴こえる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Version

 1996年に発表された別ヴァージョンで、エンディングでジョンが作成したSEが入る。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

4 : Demo

 1996年に発表されたアコースティック・デモで、ジョージの自宅で録音されたもの。
(収録CD)
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

5 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたリミックス版。間奏とエンディングを抜き出し、さらに複数の曲がコラージュされている。
(収録CD)
◉『LOVE』(2006年)

6 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Ob-La-Di, Ob-La-Da

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとはいくつか違いがあります。

🔵Monoはイントロの手拍子が入らない。
🔵ヴォーカルはシングル・トラックで、サビの部分はADT処理されている。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとは微妙な違いが。

🔵イントロで手拍子が入る。逆にMono Mixでは入っていない。
🔵ヴォーカルはADT処理によるダブル・トラックで、左右に振り分けられている。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された初期別テイクで、アレンジも異なる。幾分と音に厚みを感じさせるミックスになっていますが、元々これは1985年頃に作成されてお蔵入りになっていたものでした。『Anthology 3』収録に際し、曲の冒頭にジョンの叫び声等が編集で追加されています。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Wild Honey Pie

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとは微妙に違いが。
🔵全体的に深いエコーがかかっている。
🔵エンディングが微妙長いため、次の曲に移るタイミングが異なる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

🔵パーカッションに深いエコーがかけられているが、ヴォーカルには殆どかかっていない。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Continuing Story of Bungalow Bill

 モノとステレオで大きなヴァージョン違いは特になし(もし判明した際は追記します)。ちなみに1987年の初盤CDではチャプターの位置が異なり、フラメンコ風ギター(元々メロトロンに内蔵されていた音で、初期King Crimsonの発掘ライヴ盤にも同じ音が入っていたような…)からではなく、いきなり歌から始まるように設定されていました。

●(YouTubeより)メロトロンを演奏している動画より。キーを叩くと内蔵されたテープが再生する仕組みになっています。しばらくすると"あの音"が。この音が聞ける動画は他にもありますので興味のある方は是非検索を。

While My Guitar Gently Weeps

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとは違いがいくつかあります。

🔵モノラルではエリック・クラプトンのリード・ギターがエフェクト処理でヴィブラートが強調されている。
🔵ステレオではリード・ヴォーカルの音量はほぼ一定ですが、モノラルでは3分29秒付近からヴォリュームが抑えられ、代わりにギターが強調される。
🔵4分26秒付近でステレオではジョージによる"Yeah~Yeah~Yeah~っ"が入るが、モノラルには入っていない。
🔵フェイド・アウトがステレオよりもやや長い。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)
◉『The Beatles 1967-1970 (青盤)』(1993年/2010年)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された、アコースティック・ギターとハーモニウムによるデモ・テイク。ちなみに本来の録音ではフル・エンディングになっていましたが、編集によってギターのリフを繰り返し、フェイド・アウトさせています。
(収録CD)
◎『Anthology 3』(1996年)

4 : "Love" Version

 『Anthology 3』収録のデモ・テイクに、ジョージ・マーティンが新たにオーケストラを加えたヴァージョン。
(収録CD)
◉『Love』(2006年)

5 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Happiness Is a Warm Gun

1 : Mono Mix

🔵Monoでは"Mother Superior Jump The Gun~っ♪"のコーラスが1分21秒付近から入る。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとはいくつかの違いあり。
🔵イントロでバックに聴こえるオルガンの音が、10秒付近から聴こえなくなる。
🔵"Mother Superior Jump The Gun~っ♪"のコーラスが1分18秒付近から入る。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Demo

 1996年に発表されたアコースティック・デモで、ジョージの自宅で録音されたもの。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Martha My Dear

 モノとステレオで大きなヴァージョン違いは特になし(もし判明した際は追記します)。

I'm So Tired

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックスでは、ポールのバック・ヴォーカルがステレオよりも大きめにミックスされている。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。上記の通りモノラルとはバック・ヴォーカルのバランスが異なる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイクで、Take 3,6,9を組み合わせている。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Blackbird

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックスは鳥のSEの入るタイミングがステレオとは異なり、やや早めに入る。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 4)。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

3 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたもので、「Yesterday」とのメドレー形式で収録。ギター・パートのみが使用され、キーも下げられている。
(収録アルバム)
◉『LOVE』(2006年)

4 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Piggies

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックスは曲前半、豚のSEの入るタイミングがステレオよりも遅め。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Demo

 1996年に発表されたアコースティック・デモで、ジョージの自宅で録音されたもの。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Rocky Raccoon

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックスではハイハットが登場するタイミングがステレオよりも早い。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 8)。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Don't Pass Me By

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオとは異なる部分があります。
🔵MonoはStereo Mixよりもピッチが速められている。
🔵エンディングのフィドルのソロがステレオとは異なる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。エンディングのフィドルがMonoとは異なる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Version

 1996年に発表された別ヴァージョンで、フィドルは入っていない。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Why Don't We Do It in the Road?

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスではイントロに手拍子が入っていない。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 4)で、ポールの歌とギターのみの演奏。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

I Will

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ポールが口でやっているベースがMonoでは17秒目から入る。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとは一部違いあり。
🔵ポールが口でやっているベースが、Stereoでは1秒目から入る。
🔵歌詞の2番、"For if I ever saw you"の箇所のみヴォーカルが別テイクになる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 1)。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Julia

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)
◉『イマジン(オリジナル・サウンドトラック)』(1988年)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 2)で、ほぼインストで、演奏は途中で中断する。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

4 : "Love" Remix

 2006年にシルク・ドゥ・ソレイユのステージのサントラ用に制作されたもので、ギターのアルペジオ部分のみが短く挿入されている。
(収録CD)
◉『Love』(2006年)

5 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Birthday

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ヴォーカルのADT(ダブル・トラック)処理がステレオとは異なり、Monoでは部分的にかかる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。ヴォーカルのADT(ダブル・トラック)処理がモノとは異なり、全編にわたり左右に振り分けられている。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Yer Blues

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。ステレオよりも約13~4秒程長い。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノよりも曲の長さが短め。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Mother Nature's Son

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 2)。
(収録CD)
◉『Anthology 3(1996年)

Sexy Sadie

1 : Mono Mix

🔵Monoはイントロのタンバリンが約4秒目から登場する。
🔵Monoはベースが入るタイミングがステレオよりも遅く、約12秒目に登場する。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。Monoとは一部違いあり。
🔵Stereoはイントロのタンバリンが約7秒目から登場する。
🔵Stereoはベースが入るタイミングがMonoよりも早く、約10秒目に登場する。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Helter Skelter

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスはステレオとの違いが明確に出ており、曲の長さも異なる。
🔵2分56秒付近からStereoではSaxが入るが、Monoにはない。
🔵Stereoよりも早めにフェイド・アウトし、曲がそのまま終わる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

 サンプルってことで「Helter Skelter」のMono Mix。Stereo Mixとの違いがハッキリ判るのは2分35秒以降からエンディングにかけて。映像にも映っている通りアメリカ編集盤『Rarities』(1980年)にも収録されていました。

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
●2分56秒付近からSaxが入る。
●Monoではフェイド・アウトして曲が終わるが、
 Stereoは再びフェイド・インし、リンゴの叫び声で曲が終わる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 2)で、リリース・ヴァージョンとは異なりSlow Blues風な演奏。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Long, Long, Long

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスでは歌い出しからハーモニー・ヴォーカルが入る。Stereoでは"Long Time"から。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Revolution 1

 モノとステレオで大きなヴァージョン違いはなし(もし判明した際は追記します)。

Honey Pie

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスでは間奏のリード・ギターが1分40秒付近でも聴こえるが、Stereoにはない。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。間奏部分でモノとの違いが出ている。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表されたアコースティック・デモで、ジョージの自宅で録音されたもの。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

Savoy Truffle

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスは一部ステレオとは異なる部分があります。

●1分4秒付近でリード・ギターの音が殆ど聴こえなくなる。
●間奏でStereoにはない音が何度か聴こえる。
●間奏のリード・ギターが、1分49秒付近の音が途切れ、やや中途半端に終わる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノとは一部違いあり。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

Cry Baby Cry

1 : Mono Mix

 オリジナルのモノラル・ミックス。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックス。モノラルとの大きなヴァージョン違いはなし。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイク(Take 1)。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)

4 : "Love" Version

 「Come Together」「Dear Prudence」とのメドレー形式で収録され、曲後半のポールのパートが挿入されている。
(収録CD)
◉『Love』(2006年)

5 : "Love" 5.1ch Surround Mix

 アルバム『LOVE』(Special Edition/2006年)付属のDVD-Audioに収録された5.1chサラウンド・ミックス(註:申し訳ありませんが再生環境がないため、どのような音像かは不明…)。
(収録アルバム)
◉『LOVE (Special Edition)』(TOCP-70201/2006年)

Revolution 9

 モノラル・ミックスは、ステレオ・ミックスをモノラルに変換して作られています。

Good Night

1 : Mono Mix

 モノラル・ミックスではイントロがフル・ヴォリュームで始まる。
(収録CD)
◉『The Beatles In Mono』(2009年)

2 : Stereo Mix

 一般的に流通しているステレオ・ミックスはイントロがフェイド・インで始まり、徐々に大きくなる。
(収録CD)
◉『The Beatles』(1987〜2009年まで流通していた従来盤CD)
◉『The Beatles (30th Anniversary Limited Edition)』(1998年紙ジャケ)
◉『The Beatles』(2009年リマスター盤)

3 : Alternate Take

 1996年に発表された別テイクで、ピアノとリンゴのヴォーカルのみのテイクで始まり、後半からマスター・テイクとなったオーケストラと繋げられている。
(収録CD)
◉『Anthology 3』(1996年)
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(作成:2003年7月28日:更新:2009年9月13日,2011年2月,2013年10月12日,2014年2月26日,3月4日,2015年1月31日,2016年10月11日)
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