The Beach Boys "Live In Sacramento 1964"


🔵 iTunes Music Store配信版
🔵 moraハイレゾ版
(First Show Live)
1. Little Honda
2. Papa-Oom-Mow-Mow
3. The Little Old Lady from Pasadena
4. Hushabye
5. Hawaii
6. Let’s Go Trippin’
9. The Wanderer
10. Surfer Girl
11. Monster Mash
12. Be True to Your School
13. Graduation Day
14. Surfin’ USA
15. Don’t Back Down
16. Don’t Worry Baby
17. Wendy
18. I Get Around
19. Fun, Fun, Fun

(Second Show Live)

20. Concert Intro
21. Little Honda
22. Fun, Fun, Fun
23. The Little Old Lady from Pasadena
24. Hushabye
25. Hawaii
26. Let’s Go Trippin’
27. The Wanderer
28. Wendy
29. Monster Mash
30. Surfer Girl
31. Be True to Your School
32. Graduation Day
33. Surfin’ USA
34. Don’t Back Down
35. Don’t Worry Baby
36. I Get Around
37. Papa-Oom-Mow-Mow
(Bonus Track?)
38. Little Honda (Rehearsal)
39. Papa-Oom-Mow-Mow (Rehearsal)
◎既に情報系サイトでも報じられている通り、The Beach Boysの1964年録音の未発表音源集『Keep an Eye On Summer - The Beach Boys Sessions 1964』『The Beach Boys Live In Sacramento 1964』が2014年12月2日、iTunes Storeから配信リリースされました。


 『Keep an Eye On Summer - The Beach Boys Sessions 1964』はアルバム『Shut Down, Volume 2』『All Summer Long』『Christmas' Album』『Today!』からのセッション、バッキング・トラック、アカペラ・ヴァージョン、Stereo Mix(『Made In California』で発表されたものも含む)など興味深い音源を収録(追記:これを書いた時点では日本発売されていませんでしたが、その後販売が開始されました)。チラッと聴いてみたら「Denny's Drums」は別テイクで、既発テイクにはないシンバルやギターが入っていたり、セッションものも(正規版としては)初登場音源があるです。このアルバムの詳細はThe Beach Boysのオフィシャル・サイト(英文)にクレジットや全曲解説が掲載されています。

 一方の『The Beach Boys Live In Sacramento 1964』は日本のiTunes Storeでも購入可能。こちらは1964年8月1日、カリフォルニア州サクラメントにあるThe Memorial Auditoriumで当日2回行われたライヴの模様を完全収録(+リハーサル2曲)したもので、全米No.1ヒットとなったライヴ盤『Concert』はこの日の音源から厳選されて制作されたものでした。これ以外だと過去に『Concert / Live In London』(1990年)のボーナス・トラックに「Don't Worry Baby」、『Good Vibrations: Thirty Years of The Beach Boys』(1993年)に「Surfin' U.S.A.」「Surfer Girl」「Be True To Your School」が発掘&CD化された事があり、他はほぼ初登場のようです。これは前にも書いたようなないような…ここで聴けるガレージ・ロック的な荒っぽさ(特にデニスのドラム)はキッチリ作られたスタジオ録音では味わえない魅力の一つで。

 で、ここまで書いている途中で気付いたのは、トラック・リストに「Johnny B. Good」が入っていない…。じゃぁあれはいつ録音されたんだ…となるわけで。ヴォーカル・パートは後から歌い直した事だけは判っているんですけど、果たして真相は…。しかも『Keep an ...』の方に"Unreleased Live Single Mix"というのが入っている。1981年に出たボックスに入っているMono Mixとは別物なのでしょうか…。さらに付け加えると、iTunes Storeのクレジット欄に「リリース: 1997」って書いてあり、心当たりがあるとすれば、この年に同音源が非正規盤CDとして出回ってしまった事があったので、それを指しているのでしょうか…と、謎と発見がいまだに出てくるのもThe Beach Boysならではというか…(笑)

 こうした過去の音源も気になるところですが、これから先にはブライアンの新作ソロ・アルバムが待ち構えているわけで、まだまだ続きます。

(作成:2014年12月5日/更新:2014年12月10日)
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[ 2014/12/05 21:41 ] The Beach Boys関連 | TB(0) | CM(2)

ありがとうございます〜。

こんばんは同じくお久しぶりです〜。
おっ、Spencer Davis Groupが流れたんですか! ちょっと意外か珍しい選曲ですね…と、ここで話が途切れるかと思ったらそうでもなくて…(笑)

この場では具体的な場所は書けないんですけど、いつだったか、外出中に人集りに出くわして、何だろう…と思ってその先を見たら、この映画の撮影をしている最中でした。その時主役の方は惜しくも見えなかったんですけど、映画の内容もちと気になります。あと、チラッと聞いた話ではThe Associationの"Cherish"も流れるそうですね。
https://itunes.apple.com/jp/album/greatest-hits/id870445871

> 最近、犬を飼い始めて、家を空ける事ができなくなり(1人で留守番出来ない→鳴き続ける)、

なるほどそうだったんですね。んー…鳴き続けますかぁ。何か対策があれば…。
僕の方は…不思議な事もあるもので、ここ最近になって、うちの前にネコが時々やってくるようになりました。

こうして近況が聞けてとても嬉しかったです。どうもありがとうございます。
[ 2014/12/09 00:51 ] [ 編集 ]

No title

こんばんは。ご無沙汰しています。ブログ内容と関係なくごめんなさい。
映画「MIRACLE デビクロ君の恋と魔法」を先週観てきました。
挿入歌に GIMME SOME LOVIN' (SPENCER DAVIS GROUP)が使われてました。他にも色々良い曲が流れていました。橋や商店に「おぉ~!!」となったので書いてみました。
最近、犬を飼い始めて、家を空ける事ができなくなり(1人で留守番出来ない→鳴き続ける)、ライブも行けなくなってしまいました。犬中心の生活で音楽も聴いている暇もなく、落ち着いたら音楽も聴ける余裕ができればっていう感じです。
とても寒くなりましたね。お体には気をつけてくださいね。
[ 2014/12/08 19:47 ] [ 編集 ]

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